2月22日(日)夜、テヘラン市内のタルビヤテ・モダッレス大学内ホールにて、第12回 文部科学省帰国留学生同窓会年次総会が開催されました。総会には100名以上の帰国留学生やその家族、関係者が集まり、久しぶりの再会を喜ぶとともに、留学で培った日本との関係を大事にしつつ、今後も両国関係の発展に向けて活動していくという目標が留学生の間で共有されました。
プログラム
歓談するハーデミザーデ会長(左)、羽田大使(右から2番目)他