キャマル・タブリーズィ監督への外務大臣表彰の授与

2019/11/20



令和元年11月13日,在イラン日本国大使館において,キャマル・タブリーズィ映画監督に対して,齊藤貢駐イラン日本国特命全権大使から、外務大臣表彰状が授与されました。
 
 タブリーズィ監督は,1959年にテヘランで生まれ,テヘラン藝術大学の映画・テレビ専攻を卒業されて以降,映画監督としてこれまで御活躍されております。これまでも数多くの映画を制作されるとともに,『風の絨毯』等の日本とイランの合作映画の制作に尽力され,日・イラン相互の文化の両国における普及に貢献されました。また,2017年に開催された「広島イラン愛と平和の映画祭~イン東京~」においては,同監督が制作した『テヘラン悪ガキ日記』(1998年)及び『リザード』(2004年)が上演されるとともに,同監督出席の下,トークショーが開催されました。なお,同監督は2017年に,芸術分野で博士号を取得されております。
 
在イラン日本国大使館は,キャマル・タブリーズィ氏の日・イラン間の芸術・文化交流における更なるご活躍をされることを祈念しております。
 
《略歴》
1959年       テヘランに生まれる
 
テヘラン藝術大学映画・演劇学部卒
 
1980年~83年   イスラムセンター映画制作部門勤務
 
1988年       初監督作品『Oboor』
 
2003年       日・イラン合作映画『風の絨毯』(監督)
 
2018年       日・イラン合作映画『Hotel New Moon』(アドバイザー)

 
タブリーズィ監督への表彰状の授与

齊藤大使とタブリーズィ監督の懇談