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【注意喚起】 改革派による講義デモについて 8

大使館よりお知らせです。(3月8日正午現在)前回(3月1日時点)からアップデートした情報は下線部です。

現在、一部改革派系サイト、衛生放送等を通じ、以下の通りイラン暦本年末までの毎週火曜日に抗議デモをイラン全国で行うよう呼びかけられております。

●3月8日(火)(国際女性デイにあたる)、16時00分より、テヘラン市内タジュリーシュからシャリーアティー通りを通過し、マーダル広場及びミールダーマード通りまでの区間。(メラット公園及びヴァナック広場を含む)
同じく、テヘラン市内モタハリ通りからファーテミ通り及びカールギャル通りの区間(ヴァリーアスル通りを含む)の2つのルートでデモの呼びかけ。

●3月8日(火)(国際女性デイにあたる)、17時00分より、テヘラン市内においてはイマームホセイン広場からアーザーディー広場まで。
その他、ケルマーンシャー州(アーザーディー広場)、タブリーズ(アブレサーン広場)、コム(コム広場)においてデモの呼びかけ。

●3月8日(火)から3月12日(土)まで、毎日デモを行おうとの呼びかけ。

●3月15日(火)(チャハールシャンベ・スーリーにあたる)、時間、場所不明。

なお、これらのデモが実際に行われるかは不明ですが、十分ご注意下さい。

【一般的注意事項】
・デモ現場には近づかない。
・万が一デモに遭遇した場合は、速やかに離脱する。
・写真撮影は絶対にしない。